小型高所作業車(垂直昇降型)の選定ポイント


屋内系小型高所作業車は、作業床高さだけでなくそれぞれに特徴を持っています。用途に合わせた最適な機種をお選びください。ここでは二シオのイエローシリーズを始めとする垂直昇降型の機種をまとめてみました。
1)

コンパクトドアスルー<イエロースニーカー・イエローブーツ他>
作業床高3〜4m 車体重量580〜740kg 車幅730〜820mm:
ポールマスト式のコンパクトな本体で、狭い間口や間仕切りの多いフロア移動も小回りが効くので機動性に優れています。車体重量が最も軽い機種で本設エレベータの搬送が可能です。

2) 車幅スリムタイプ<イエローデッキ>
作業床高4〜6m 車体重量880〜1480kg  車幅820〜850mm:

1m未満のスリムな車幅で狭い間口や通路を難無く自走。工事の進行でドア枠取付け等により部屋内に閉じ込められるケースも防止できます。6mクラスはロング作業床で長尺な配管資材の取付作業も効率良く行えます。

3)

ワイドデッキタイプ<GSシリーズ・鶴>   
作業床高4〜9m 車体重量1000〜2800kg 
車幅1000〜1300mm:

取付資材を積み込み作業位置へ昇降できる余裕の積載能力と作業床高さ。作業床は前方向へオーバーハングして窓際・壁際で路床の障害物を避けて作業位置へ接近。複数の作業員で作業ができ型枠資材の積み込みができます。ただし重量が有るのでフロアの耐荷重に注意しなければなりません。
上記機種の走行形式はタイプ毎にクローラとホイール式を用意しています。
詳しくは最寄りの営業所まで。