トラック式高所作業車のタイプと特長


  

トラック式の高所作業車は、一般公道上の走行が可能で機動性に優れ、現場移動が容易なことから様々な高所作業に使用され、そのタイプも豊富です。用途に合わせた最適な機種選定をする上で各々特長を把握しておきましょう。

1.

広範囲な作業箇所へ直伸ブーム式〈スカイQ2/スカイマスター/スカイボーイ〉

作業範囲は上下左右に自在で、高所での移動が頻繁な配管や通信系統の工事に便利。また、アウトリガー張出ゼロの小スペース設置、フルブーム対応可能な機種〈スカイQ2〉も有ります。

2.

障害を避けて作業位置へ、屈折直伸ブーム式
〈先端屈折式スカイマスター・スカイボーイ〉

建物の軒先、屋根越し作業に看板やケーブル等の障害物をまたいでの作業へ。また、作業範囲が下方領域にも可能で橋梁点検にも使用できます。

3.

大量の資材や作業員が搭乗しての工事へ、重荷重式作業床型
〈スーパーデッキ/ズームトラック/スカイトラック〉

余裕の積載能力と広い作業床。ダクトや外壁、大型看板取付等、複数の人で大量の資材を積み込み高所作業ができます。橋梁下部の防音パネル施工にも活躍中。