1) 調 査 : ローラの転落、地山の崩壊などを防止するため、予め作業場所の地形、地質を調査し記録しておく。 2) 作業計画 : 調査結果をもとに作業計画を定めること。次の事項の関係者へ周知徹底。 3) 制限速度の設定 : 最高速度10kmを越えるローラは、地形・地質などにより制限速度を定めること。 4) 転落等の防止 : 1.運転経路については、地盤の不同沈下を防止するため必要な幅員を保つこと。 5) 接触の防止 : 誘導者を配置している場合を除き、ローラと接触する恐れがある箇所には作業員の立入を禁止すること。 6) 合 図 : 誘導者を置く場合は、一定の合図を定め実行すること。運転者はこの合図に従うこと。 7) 運転者がローラから離れる時 : エンジンを停止し、ブレーキをかけるなど逸走するのを防止すること。
1.ローラの種類および能力、2.運転経路、3.作業方法
2.傾斜地、路肩などでは誘導者を配置し、運転者もこの誘導に従うこと。
3.転落の恐れがある箇所には、標識や柵を設けること。
その他、移送時の危険防止、同乗の禁止、使用の制限など安全衛生規則に定められた事項を守り、安全に作業を進めて下さい。