●前方に荷積みするので、運転者の視界が悪い
(1)
荷物を積んで、前方路面が見にくい場合、誘導者の配置が必要。
(2)
バックでの移動が多く、荷の状況を見ずに身体をひねり、後ろを見ながらの運転となるため、荷が崩れかかっても気付かないケースが多い。
(3)
後ろを見ながらの運転は、顔の反対側など死角が多く危険。
図のように後輪操舵のため、角を曲がる場合、大きく外側に膨らむ。一般の車両は内輪差の関係で内側に気をつけ、外に寄せて回るがフォークリフトでは内側いっぱいにつけて回ることを周辺作業員もよく心得ておくことが大切。
ステアリングの操作は、ノブを持って行うためハンドルの切れが良く、良そう以上に旋回することもあり、その早さも急な場合があるため注意すること。
荷が低い位置にあり、前進で走行しているような場合でも運転者は走行路面が見えないため、荷崩れに気づかづ走る危険性が高い。
後輪が回転の中心となるため、回転半径の先端に荷物があることになり、遠心力で荷崩れを起しやすくなるので十分注意が必要