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トラック式高所作業車、特有の事故事例より、その防止措置を考えましょう。また、作業床上で未熟者による、操作ミスや安全装置の不正解除による、挟まれ事故にもご注意ください。 |
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1. |
走行移動時の事故例〈下り坂カーブでの追突事故〉 |
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工事が終わり帰社途中の高所作業車が、峠道下りの緩やかなカーブを走行中、車体が曲がりきれずに外側のガードレールに追突。〈原因〉スピードの出し過ぎと、車体重量が外側へ偏っていたため、曲がれなかった。高所作業車はブームに重量があり、重心が機種により変わります。また公道上でUターン中、車体が振られ転倒するケースもあるので、急激なハンドル操作は避けましょう。 |
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アウトリガー設置時の事故例〈下り坂での逸走事故〉 |
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坂道で、前下がりに駐車し設置。高所作業を終了し、アウトリガーを格納操作時、坂下(前)側から格納したところ、車体が動き出し、坂下へ逸走。〈原因〉格納手順のミス。坂道や傾斜地で使用する際は、前・後ろの順でジャッキアップ。格納時は後輪側から操作してください。 |
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高所作業車は、一般公道での作業時、張り出しているアウトリガーに通行車輌が追突するケースもあるので、ガードマン等、見張りの配置も計画的に行いましょう。 |